goghateの日記

電磁波とエレハラ対策(2009年頃から14年位のTIです。)

反創価思想の広がりと影響

 YOU TUBEにこんな動画があったことは全然知らなかった。
公明党委員長の矢野氏が学会から誹謗中傷を受けていたこと。2008年頃なのでもう15、6年前の話であり事件。
自分は仕事に没頭していた頃で、こんなことも聞かされずじまい、誹謗中傷ならまだいいが、
多額の金額を要求され裁判まで行き、その後、和解に至ったというものだ。
先生の活動も、眼や話に映ってこなくなった時期であった。
ストーカーの名前に創価を入れマッチングされ、創価学会も悪に利用させてしまったものだと、
つくずく最近は思う。学会の悪い部分を旨く利用され、カルトとまで呼ばれてしまった。
学会の悪い部分は自分の功績を示さんがために、入信決意させるため、執拗に決心させる。
いい方えれば、監禁強要またはそれに近い事をやっていたのだ、
これで、信仰の自由と言えないし、自由を奪うものと化している。信徒、宗教家がやる事ではないだろう。
幹部連中は、それを聞かないことにし、結果のみを成果として受け役員に報告する。
また、創価学会から嫌がらせを受けているというログ、これを本当に学会の人間がやっているとしたなら、
もう、学会は工作員とはいわなくても、反創価を思う人間が、創価つぶしに入ってきているのだろう
そう思うのだ、入信規制は甘く、どんな人物なのか身元調査も良く精査していないところに、
学会の宗教から逸脱した部分をつかれ、拡散されれば、逆広宣流布と化してしまうのは当然の事、
今では派閥さえあるのだという、そんな学会になってしまったのであるなら、退会
は正常な判断と言っていいほどになっている。
もう少し宗教団体の在り方を考えるべきと思う事と、
関連施設を増設しないことや、政教分離をもう一度考え直す点や、お布施の限度等、学会で決めておく必要が
有ったのではないかと思われる。


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