goghateの日記

電磁波とエレハラ対策(2009年頃から14年位のTIです。)

エレハラと世論と政治

今ではエレクトリックハラスメントはどのくらい浸透したのか?
と時々思うことが度々ある。まだまだ浸透していないことは、
身近な人に話しかけた時にはほぼ知らない人が多い。知っている人が多ければ多いほど、
加害組織はやりにくくなる方向に行く。つまり、被害者の結束は、加害組織に不利に傾いていくからです。
被害者の多くの方々は、もう、世間の会社企業の中にも、
加害組織のスパイは実在していると思っているという人が多いと思うのですが。
出なければ、事件がこれほど、発生しているとは思われないからなんです。
揚げれば、揚げたくないのですが、詐欺、窃盗、放〇、中傷、等・・・
被害者を孤立させ、自分たちの行動を正当化できるように、カモフラージュして起こしていく。
私は創価学会員ですが、加害者ではありません。と言っても年も年なのと流布していないので、
学会員とは言えない部分が多い。
加害者たちは、警察など公的機関にもスパイを回していないとは言えない。
むしろ擦り付けの言い逃れの手段を取っている。と思っている。
学会員にも同様。また学会員がすべて正しいとは言い切れないし
スパイがいないとも言い切れない。
又、犯罪履歴のある人方が健全は社会復帰ができていないことや、犯罪を次々犯してしまう事も
悪い組織に加担していく可能性が増しているということが想定できる。
このような時代になってしまった以上、これからの時代は
法的整備とともに、政治家には治安維持に力を注げる人材が沢山出てくることを望んでいる。