goghateの日記

電磁波とエレハラ対策(2009年頃から14年位のTIです。)

振り返りR6年 防御の重要性と被害の緩和

敵はAIを駆使していると言う観点から去年同様吐露してしまいたい。 防いでいるためなのか幾分かは被害は抑えられている気がしている。 それは、敵が弱めているのか、自分の防御が功を奏しているのかは判断しにくい。 防御と言えば、この被害は100%完璧に…

制度改革の必要性:公用車利用と倫理観

今まで、私は、自治体には興味がなかった。しかしこの公用車で言わざるを得ない。 公用車は公認なのか?違うですよね。どなたが認めるのか。企業で言えば社用車、それは社長が認めるからです。 ではなぜ国家公務員だからと言って、公用車を使うのか。 外出で…

老害と若害:世相を見つめる

近頃、耳にする、造語、老害、草、 至って、気短で自分勝手な人が増えてしまった感じがしている、 世の中が便利になりすぎてしまった結果の成り行きなのだろう。 老害として人に迷惑をかけることも多いかもしれない。 しかし、こんな言葉を作った方も、必ず…

トラッキング(追跡・分析)防止 (PC上)

トラッキングは企業とユーザーの双方に高い利便性が有るものの、 セキュリティー面などのリスクには注意が必要、 ユーザー側のセキュリティーリスクとして、WEB サイトとブラウザ間の通信に関する識別情報である。 セッションIDを不正な手段で取得し、ユーザ…

現代人に足りないのは

現代人に足りないのは聞くこと。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥、恥をかきたくないと言う浅い気持ちが 世の中を駄目にする。そんなに頭のいい人なんていやしない。勉強できても、賢くない人が多いと感じる。 解ったふりをしないで、聞くことだ。 この動画…

ノック音と赤外線照射

毎日となった常習音、冷蔵庫の製氷動作に合わせているが、トントン音を鳴らをしてくる。 声を発してもノックしてくることがある。 製氷機能をOFF にしても音(ノック)は出ているので、やはりあちらの仕業。換気扇からは以前から 照射されている感じがしてい…

お米買えた?

今週から米が買えなくなってます。 昔の外国ブレンド米を思い出しましたが、しばらくは スーパーの弁当、インスタント米を食べることになるのか、 回復遅くなるのであれば、主食を麺類やパンに移行しなげんければならないのか。 そんな感じで考えてはいます…

久しぶりのフライフィッシング

今日は出足は遅いうえ、不意にフライフィッシングに行きたくなり、 いつもの、S川へ釣行した。 9月とはいえ、まだ暑さが残る昨今、熊出没注意の立て看板をよそに 雨続きが伺える増水気味の川へ足を運んだ。大物もやまめも でないレインボーとアメマスのみが…

テクノロジー犯罪と付きまとい(集スト)

集団ストカーと言う言葉が常用されて来てしまっているので、 ここでは集ストで言います。 テクノロジー犯罪(エレクトリックハラスメント)と集ストは同体である、 しかし、どちらか一方の時もある。 私はどちらも経験させられてきていますが、 集ストはあち…

被害者の逃げかたと謎の電磁波

防ぐには他にもあるのは、方向を考えた逃げかた。 これは被害者の多くが語っている。不確実なものではあるが、信慿性があるところもある、片や 無いようにも捕らえられる。南西の方向から来るのはシステム化されているのかBS方向。 あまり語ればこちら被害者…

警察が把握しきれないストーカーの中身

集団ストーカーはあちら側の都合の良い言葉で、造語と認識すべきである。 警察に相談に行けばストーカーは恋愛感情が絡むと言われる。個人差と言うよりは警察官は 把握していないからそのように言うのである。集団でストーカーされるとなれば、恐怖心が煽ら…

電磁波対策、寝室配置方法

忘れていた対策の一つ、 それは、例の住まいに引っ越しなどできない人は多いと言う事は考えられるので、 もう一つの方法としては、寝室のベッド、布団は部屋の中央部に、又は家の中央部にセットしてみる。 〇害に遭っている方たちは、 ほぼ、南,南西方向か…

建物選びでの電磁波対策

昨日の記事の続きです。 個人的にあれこれ考え、防いで来ても電磁波の廻りこみの波が有るので、 かなりの電磁波は受けることが現実としてあるので、 違う視点で、言えば、そして、可能であればかなりの割合でシャットアウトできる 方法があるのは、以下と思…

節目の判断(防御編)リモコンとマウスの電波を遮断する試み

これ以上、黙っていても、区切りがつかないと思い、書いてみます。 あくまで、個人の考えで防いできた事です。 もう、エレクトリックハラスメントの被害に遭っている方であれば、 なんだ、そんなことかと言う人もいるかもしれないし、 え、知らなかったと言…

防犯対策の重要性

赤外線を放つ、マウス、TVリモコンで操作すると光が現われたり、 冷蔵庫付近から音を出したりして、いたずらしてくる。 何時も座るソファーの横方向か電磁波(赤外線だと思われる)を当てられている。 なぜ赤外線なのか、と思う人もいると思うが、居場所を探…

モールス信号のような耳鳴り

検索すると、まさかと思うほどモールス信号のような耳鳴りをしている方が、いました。 読んでいくと、病院へ行って診察したところ、その人は医師からは異常ないとの事だった。 私はもう、あちら側の仕業としか思っていなかったので、病院へは行ってはいなか…

個人を特定するGPS

テクノロジー犯罪の被害者の方々はなぜ、自分個人をいつでも特定し、 どこへ行こうと追尾され攻撃されるのだろうと考えたことは有りませんか? 私は防御とともに、そればかり考えてきていると言っていい。 一般的には衛星4基と受信機(個人のスマホ等)を利…

テクノロジー犯罪の TIは

テクノロジー犯罪の被害者はまるで、ターミネーターや、プレデターの 追われる人間の様なのか、プレデターでは、シュワルツェネッガーがシネマの中で 体に泥を塗っているシーンがあるが、 この犯罪の被害者も似たようなことをしなければ、ならない気がしてい…

攻撃の狙い:光線とは

現在、自分で防御の度合いを調べています。 加害者に知られたくない思いで閲覧を限定していましたが、リモートで 機械相手であろうと言う事から解除しています。 今まで、ずっとGPS に疑問を持っていて、普段からのハラスメントから どういったことでTIの的…

知られた個人情報とGPS攻撃

TIにされ、現在導入されてきている高齢者の安否確認を そのシステム機能を利用、真似たかのようなGPSと攻撃、 この攻撃方法は的確に相手を把握し、 痛めつける方法であるように思われる。 ここでもあまり具体的に書くことは出来ないのと、 まだ信慿性が確…

盗難から始まる不安の連鎖

多くの方の 体験談を聞くことによって、新たに向こう側の手口が解ってくる。 この方は財布の盗難から始まっている。私の場合は鍵から始まっている。 つまり、窃盗などは常習犯と言う事が聞いていて察せられる。 統合失調症に診断される以前には集ストの被害…

反創価思想の広がりと影響

YOU TUBEにこんな動画があったことは全然知らなかった。 元公明党委員長の矢野氏が学会から誹謗中傷を受けていたこと。2008年頃なのでもう15、6年前の話であり事件。 自分は仕事に没頭していた頃で、こんなことも聞かされずじまい、誹謗中傷ならまだ…

飲料缶に潜む脅威

かなり前の出来事ですが、釣りで地元から少し離れた、近郊の都市部にある川で釣りをしていて、 川沿いにある道の傍らに車を止めて飲みかけの缶コーヒーが車内にあったのですが、 其のまま、すぐ近くの川で釣りをしていたところ、その場所での釣りをあきらめ…

被害者編 薬の服用

エレハラの被害者への薬の服用を促している動画を見つけましたが、 真の解決方法ではないと思います。 歴然と被害者はうなずくと思うのですが、どうでしょうか。 これを解決策と言ってしまえば副作用は逃れられない。 しかし、やむを得ず飲むに至った時には…

集ストとテク犯

SNSの動画を見て思った事を書いてみようと思いました、新年になって何かを積極的に するという心境に至らなかったが、やっとログする気になりました。有名議員や、タレントさんで思い々で話をしておられますが、 自分からしたら、情報不足、被害者本人でない…

謹賀新年

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくい願い致します。 全世界が良い年になりますように。

今年を振り返ると

今年もほぼ毎日のように その防御に明け暮れていた気がする。 全世界のTIの方々たちも表面には出さなくても、 考えさせられた年であったろうと推測されるのですが。 ブログにあからさまに書くときっとあちら側は手を変えて攻めてくるであろうことは 解ってい…

下手人は誰?

やり口が、ほんとに、似通っているとしか思えない現象、犯罪。 闇バイト、マルチ商法、ハバナ症候群、新型コロナ蔓延。 どれをとっても、下手人が解らず、追求していっても、逃げ道を作り、 又は作って行き、最終的には 頭脳的、巧妙な手段で、解らずじまい…

E.ハラスメントのAI行動

エレハラの攻撃が変化してきたので、 書いてみましたが、前回の測定器と感知器でどこに電波が来ているかが、 判明したと、書きましたが、 EMFメーターは作動しますが、感知器は感知しなくなりました。 よって、周波数及び波形は変えられたように思います。 …

大韓航空機事件と金賢姫

昨夜のTV 番組でこの事件を放送していたが、思い切って放送してくれたことに、 感銘した。この事件を知っている人はどのくらいいたのであろうか。 あの事件から、彼女のその後を知る人はそんなにいなかったのではないか。 中でも言っていたが、もうこのこと…