電磁波測定器 マルチフィールドEMFメーターを購入しました。
就寝中に襲ってくる高周波の発生元が解るのはいつになるのか。
永久に判明されないのか？
おおよそ一般的に言われているのは、衛星（悪用）を
利用されていると言われているが。
未だにはっきり断言できるものはないのであろう。
使用して解った事を記述。
① 耳鳴りが酷いと思って動作させると、高周波の値が１４０μｗ／㎡
を超えていた、その値が出力した後、４．０～７．０μｗ／㎡の低い通常値に
戻った。居間の南方向へ向けた場合。
②メーター表示で解る事は磁界、電界の値は低く、高周波が高い値を示せば、耳鳴りが大きく発生していることが
解った。
③光ファイバーコンセントの近くで高周波が１０００～５０００ｍｗ／㎡の値が出ているので、近ずかないほうが良い。
④測定器を購入しても電磁波は治まらないのは解ってはいますが、部屋の至る所に持って行って、測定できる便利さがある。
電化製品の高周波を調べましたが、電子レンジ以外は上記の値で、電子レンジは動作させていないときでも高周波は１００～５００以上となる時が測定できた。ここで疑問が出るのは、動作させていないときでも、高周波の値が上昇している点です。
⑤ブレーカー（分電盤）付近の測定では電界が１００～２５０V/ｍであり少し高くはなりますが、高周波の上昇は無く、居間にいる時の
値と同じで，磁界、電界、高周波共に身体的影響はないと言ってよいと思われた。
参考になればと思います。
