goghateの日記

電磁波とエレハラ対策(2009年頃から14年位のTIです。)

FAX電話と周波数

室内(居間)の測定でFAX電話から大きい高周波が出ていることが
解り、ある電器メーカーに問い合わせてみました。
エレハラの事も語ったが知らないとのことで謝罪しておりましたが、
エレハラは其方の所為ではない。FAX電話の高周波はどれほどか、調べて貰えたのですが
2Gヘルツ程度とのことでしたが、測定器では電力密度であるので、
それで答えてほしかったのですが、
前ログで述べた通り、周波数から電力密度は出すことはできないので
測定器の値を信じるしかないと思いました。
それだけの周波数になるのは、子機に送る無線を使うためとの事でした。
結局のところ測定器を信じるとFAX電話1.5M内では100mW/m²以上の高周波が出ていることになります。
ほぼないとは思いますが、そんなFAXの近くで就寝している方がいるとすれば、
かなり危険な習慣になっていることになります。電磁波測定器の記事で、
光ファイバーコンセントから高周波が出ているので近ずかない方が良いと書いていましたが、子機使用の電話等が
この高周波を発していることを訂正しておきます。
耳鳴りが近頃、気になるので、情報を聞いている限りでは、小型ラジオのイヤホンから
チューニングできていないノイズ音(ジージー,ザーザー)を1日中聞いていれば
治るとの事、解っているため、実行していませんが。
今は耳鳴りはしていますが、不快感はなく、何かに集中していれば忘れる程度のなっています。
毎日のように電波を照射されている、被害者には、そういった、電化製品から出る、ちょっとした、高周波でも
被害感覚を助長されてしまうと言う事が、起きている、起きてしまうと言う事を
述べて置きたい。
以上、参考まで。