goghateの日記

電磁波とエレハラ対策(2009年頃から14年位のTIです。)

AWT-01 盗聴発見器

盗聴電波を感知し、音やランプ点滅で知らせる物。
2段階で、感知すると発信源距離感知で黄ランプや赤ランプ音で表示点検できるというもの。以前から
持っていましたが、どのくらいの信頼度があるのか解らずじまいで。今回のTM-190を
買ったわけなんですが、結局、
以前から使用しているAWT-01とこの2台で攻撃電波を確認できた気がしている。
照射されている部分はもうわかっているので、其の2台で検査した場合。
TM-190では電波は出ていないくらいの10.0μw/m² 以下で、反応は低い。それで解るのは
高周波ではあるが、電力密度が低いので高い域の高周波ではないと言う事がわかる。
片や電波発見器は体に感知してすぐに測定すると赤ランプで発生源が近いと警報音が鳴る時がある。
起床時は頭部に振動を感じて起きることは常であり、その時に、すぐに測定したりすると
上記のような反応を見ることができた。
この発見器の検波周波数は30MHz~2.4GHzで作用する。ミリ波やマイクロ波は30GHz以上の
周波数であるからこれらのミリ波やマイクロ波でないことがこの発見器が作動したことでわかる。片や
波長こそ解らないが、(Wi-Fiと同じとすれば約12cmでマイクロ波の波長に当たる)この発見器の周波数はWi-Fiの周波数に近い、または周波数内なのである。
と言う事はWi-Hiの電波の利用で〇用していると言う事であろうか。まさかこの発見器とマルチメーターで攻撃波を見つけることができるとは
思いもしなかったのであるが、原因方法が
解っても防げないのであれば意味はないがその糸口にできればと思うのである。

この発見器で盗聴器は出てこないことは解っていたが、実際発見できませんでしたが、以前にも書いたことがある
未だに換気口付近、ガスコンロ、たまに換気口から4mくらい離れた冷蔵庫から音(ノック)が出るために買っていたもので、このノックは未だに収まっていない。特にPCマウスや
TVリモコンを操作したときに出ている。結論として、受けている電磁波は総合的に判断すれば周波数は2.4GH以下で波長はマイクロ波の最小値約12cmの
高周波と言う事に行きつく。
また、換気口付近の音と、受けている電磁波とは別物の仕組みであることは言うまでもない。