室内（居間）の測定でFAX電話から大きい高周波が出ていることが
解り、ある電器メーカーに問い合わせてみました。
エレハラの事も語ったが知らないとのことで謝罪しておりましたが、
エレハラは其方の所為ではない。FＡＸ電話の高周波はどれほどか、調べて貰えたのですが
２Gヘルツ程度とのことでしたが、測定器では電力密度であるので、
それで答えてほしかったのですが、
前ログで述べた通り、周波数から電力密度は出すことはできないので
測定器の値を信じるしかないと思いました。
それだけの周波数になるのは、子機に送る無線を使うためとの事でした。
結局のところ測定器を信じるとFAX電話１．５M内では１００mW/m²以上の高周波が出ていることになります。
ほぼないとは思いますが、そんなFAXの近くで就寝している方がいるとすれば、
かなり危険な習慣になっていることになります。電磁波測定器の記事で、
光ファイバーコンセントから高周波が出ているので近ずかない方が良いと書いていましたが、子機使用の電話等が
この高周波を発していることを訂正しておきます。
耳鳴りが近頃、気になるので、情報を聞いている限りでは、小型ラジオのイヤホンから
チューニングできていないノイズ音（ジージー,ザーザー）を１日中聞いていれば
治るとの事、解っているため、実行していませんが。
今は耳鳴りはしていますが、不快感はなく、何かに集中していれば忘れる程度のなっています。
毎日のように電波を照射されている、被害者には、そういった、電化製品から出る、ちょっとした、高周波でも
被害感覚を助長されてしまうと言う事が、起きている、起きてしまうと言う事を
述べて置きたい。
以上、参考まで。
電磁波測定
前回ログでの訂正。
光ファイバーコンセントからの高周波が高いと言っておりましたが、PCやモデムの電源を切って測定などすることで
FAX電話からの高周波が出ていることが解りました。訂正致します。
このFAX電話からは、高い時で、５０００ｍｗ/m²(電力密度）以上を超える時があるので、
居間から隣部屋へ移動しました。昨夜、耳栓をして就寝した
事や、このFAX電話を移動したことで、かなり耳鳴りは軽減された感じがしています。これほどの高周波が
どれほど害があるかどうかは、素人の私にはわかりませんが、
mw/m² の単位の周波数はかなり高い気がします。
日常の夜間の攻撃を受けている私には、過敏症になると言っていいほどの
高周波であるのは間違いないです。
従って、実際のハラスメントとこの耳鳴りに関しては、直接的には繋がっていないと思われますが、何らかの
ハラスメントの手がかりを見付けられればと思う次第です。
補足ですが、電力密度は熱流束と言われ、周波数には関係しないとの事でした。（ネットより）
しかし、高周波のほうが低周波より電力密度は圧倒的に高いのは、事実です。
以上報告でした、参考まで。
電磁波測定器
電磁波測定器 マルチフィールドEMFメーターを購入しました。
就寝中に襲ってくる高周波の発生元が解るのはいつになるのか。
永久に判明されないのか？
おおよそ一般的に言われているのは、衛星（悪用）を
利用されていると言われているが。
未だにはっきり断言できるものはないのであろう。
使用して解った事を記述。
① 耳鳴りが酷いと思って動作させると、高周波の値が１４０μｗ／㎡
を超えていた、その値が出力した後、４．０～７．０μｗ／㎡の低い通常値に
戻った。居間の南方向へ向けた場合。
②メーター表示で解る事は磁界、電界の値は低く、高周波が高い値を示せば、耳鳴りが大きく発生していることが
解った。
③光ファイバーコンセントの近くで高周波が１０００～５０００ｍｗ／㎡の値が出ているので、近ずかないほうが良い。
④測定器を購入しても電磁波は治まらないのは解ってはいますが、部屋の至る所に持って行って、測定できる便利さがある。
電化製品の高周波を調べましたが、電子レンジ以外は上記の値で、電子レンジは動作させていないときでも高周波は１００～５００以上となる時が測定できた。ここで疑問が出るのは、動作させていないときでも、高周波の値が上昇している点です。
⑤ブレーカー（分電盤）付近の測定では電界が１００～２５０V/ｍであり少し高くはなりますが、高周波の上昇は無く、居間にいる時の
値と同じで，磁界、電界、高周波共に身体的影響はないと言ってよいと思われた。
参考になればと思います。
9/23 蘭越町、某橋下流と１０/1尻別川本流上流
蘭越町に遠出してみたがさっぱりで、ネットで探して一番釣れる場所と記載されていたので、行ったのですが、
外れ感一杯となった(笑)、ウグイ１尾のみ。大きな５０㎝位はある茶色の魚がライズ（跳ね上がり）したのだが、ここはもう下流域なので、鯉だと思い愕然とした。
５か所くらい列記していた場所の１位だったので、めざして行ったのですが。
景色が良かったので、写真をアップ。釣果はさっぱりでしたが、ドライブ、天気は最高だった。
１０／１は場所を変えて、尻別川の上流、いつもと違うポイントで大物を狙うも、初めに少し大きかったもの（多分レインボー）をバラシ、釣り続けて、
やっぱり、２０ｃｍのレインボー、きれいでかわいい型のイワナ各１尾が出ましたが、その後はあたりがなく、サイズアップできませんでした。
今季はこれから、少しずつ冷えてくる季節になってくるので、これでフィッシングをオフにしようか迷い中。
限界効用逓減の法則
diamond.jp
この言葉を知ったのは最近ではあるのですが、実は実際誰もが経験しているはずなのに
それを見過ごしていたのかという思いになりました。元は経済用語と言う事なのですが、
全ての事に当てはまるというのです。仕事、人間関係、etc,
上の記事をクリックして、読んでみて頂きたい。
近頃,私はyou tube で人生相談を聞くことが多くなってきてますが、
家庭内においてもこの法則が当てはまっているなぁという思いがします。
それは、不倫の問題が多いのですが、
離婚もしていないのに、（夫）が違う人を好きになってしまい、家庭を顧みなくなり、
新しい彼女と一緒になりたいと言われる
女性（妻）が多いのです、またその反対もあります。何を言いたいかはまだわかりませんね、
記事を読んでいただければ納得すると思います。
追記、
何度もわかりやすいように文書変更しています。
そしてここで言う、慣れてしまうという言葉は、私的には、いずれ飽きがくるという風に感じられれ、
物事に対して、新鮮さ、良さを感じなくなってしまったり、良さを温存できなくなって
しまうことが、多くなるという意味合いに取れるのですが、夫婦間であれば、俗に言われる倦怠期であるので、
二人の精神的リフレッシュとなる何かを行動に移す時なのでしょう。と思います。
皆さんはどうとらえるでしょうか？
日航機１２３便について思う事
なぜか、この事件か事故かわからないことを、書いてみたくなった。
ここでは事故と表現しますが、昔はこの事故が発生したころはマスコミ報道はそんなに続かなかった、
しかし今現在はSNS,特にyou tubeでは多くの動画が見て取れるようになった。
これも時代の変化と言ってよいですが、ではなぜ、この事故が今になって取りださせるようになったのか？と言う事なんですが。
つまり当時のこの事件の報道に疑問や隠ぺいなどがあるのではないかという、念があり
いわば真相が知りたいと思う方々が多くいるからであろうと思います。you tube動画での内容は事故時の機内の様子や、飛行機の航路
目撃情報、色々と述べられて言いますが、コメントのやり取りの中で、意見の食い違いがほとんど出てきて、
結果的に隠蔽されているので真相解らずじまいで終わっている。私が思うのは、なぜ最後まで機体の破損部品の回収を最後まで行わなかったのであろうかと言う事と、と同時に虚偽報告として、本当は回収しており、その破損部品を見られないようにしたのではないかという
憶測までが出てきてしまうのです。当時は回収を途中で打ち切ったとの報告がありましたが、部品は見つかったのか、途中で中断する理由報道がなかったように記憶しています。なので、いまさらながら、当時の隠蔽疑惑が持ち上がっているのだと感じられるのです。
又、私のは憶測にはなりますが、超音速機が１２３便の垂直尾翼にかすかに接触したが故に垂直尾翼（舵もろとも）を破損し
たのではないかと思われる、ぶつかったと推測される理由の一つに機体後方のドアが破損したという事実はどちらかの機体の破片がドアにあたったとも推測が行くのです。こんな考えを記事にしても、この事件の真相はつかめなく、解ったとしても、今となっては責任追及はできないであろう。仮にこれらが隠ぺいで終わった事故であっても、自衛隊という国家権力に敵うはずもなければ、
権力を持つ部隊はいつも強い立場を崩せない、すべて、正統を貫かなければならない立場にいるのは、解ってはいるが、
この国家理念は是正し変えていかなければならないし、それでなければ、いつまでたっても、証拠隠滅隠ぺいが、
この先続いていくと予想されるのである。
