goghateの日記

電磁波とエレハラ対策(2009年頃から14年位のTIです。)

日航機123便について思う事

なぜか、この事件か事故かわからないことを、書いてみたくなった。
ここでは事故と表現しますが、昔はこの事故が発生したころはマスコミ報道はそんなに続かなかった、
しかし今現在はSNS,特にyou tubeでは多くの動画が見て取れるようになった。
これも時代の変化と言ってよいですが、ではなぜ、この事故が今になって取りださせるようになったのか?と言う事なんですが。
つまり当時のこの事件の報道に疑問や隠ぺいなどがあるのではないかという、念があり
いわば真相が知りたいと思う方々が多くいるからであろうと思います。you tube動画での内容は事故時の機内の様子や、飛行機の航路
目撃情報、色々と述べられて言いますが、コメントのやり取りの中で、意見の食い違いがほとんど出てきて、
結果的に隠蔽されているので真相解らずじまいで終わっている。私が思うのは、なぜ最後まで機体の破損部品の回収を最後まで行わなかったのであろうかと言う事と、と同時に虚偽報告として、本当は回収しており、その破損部品を見られないようにしたのではないかという
憶測までが出てきてしまうのです。当時は回収を途中で打ち切ったとの報告がありましたが、部品は見つかったのか、途中で中断する理由報道がなかったように記憶しています。なので、いまさらながら、当時の隠蔽疑惑が持ち上がっているのだと感じられるのです。
又、私のは憶測にはなりますが、超音速機が123便の垂直尾翼にかすかに接触したが故に垂直尾翼(舵もろとも)を破損し
たのではないかと思われる、ぶつかったと推測される理由の一つに機体後方のドアが破損したという事実はどちらかの機体の破片がドアにあたったとも推測が行くのです。こんな考えを記事にしても、この事件の真相はつかめなく、解ったとしても、今となっては責任追及はできないであろう。仮にこれらが隠ぺいで終わった事故であっても、自衛隊という国家権力に敵うはずもなければ、
権力を持つ部隊はいつも強い立場を崩せない、すべて、正統を貫かなければならない立場にいるのは、解ってはいるが、
この国家理念は是正し変えていかなければならないし、それでなければ、いつまでたっても、証拠隠滅隠ぺいが、
この先続いていくと予想されるのである。