SNSの動画を見て思った事を書いてみようと思いました、新年になって何かを積極的に
するという心境に至らなかったが、やっとログする気になりました。有名議員や、タレントさんで思い々で話をしておられますが、
自分からしたら、情報不足、被害者本人でないという言葉にしか思えないのが目路にとれる。創価学会はストーカーをしていますか？の質問になぜはっきり答えないのか、答えられないのか。
このブログではっきり言っておきたいが、（見る人、読む人少ないが）
創価学会はストーカーはしません。なぜなら、折伏できなくなる、入信しなくなる事、明白だからです。
そんなリスクを負って、犯罪まがいのことをしないのです。
創価学会の信者でストーカーしたことがあると答える方は、スパイです、それが幹部に知られた場合、脱会処分は免れないでしょう。
警察間においても同じことがいえます。企業においても同じ。
そこをつぶせと指示があれば、スパイは入社採用後に悪事を働きます。つまり、会社や組織の信用つぶしです。
また、ある方は被害者に共通部分があると言っておられる方がいますが、
他の方の言葉にもあるように、多種多様な攻撃・ハラスメントがあるのでその共通部分は肯定できない言葉が多かった。
個人的に思うのは、元反社の人間との又はスパイとの、関わりをどこかで受けていたこと、
そこで、個人情報を大方8割以上は盗まれていると言う考え、思いがあります。
そしてその方たちは、何度も言いますが、有名団体や、警察などの公的機関を攻撃者に仕立て、自分たちの
立場を正当化して、何の根拠もないデマを言いふらし身を守ろうとする手段に出て、現在もなおかつその体制は崩さないのです。
関連事項として被害者を統合失調症と呼ぶことも、加害者側からすればの逃げ言葉で、都合の良いもので、
医者が匙を投げた病名と思っていますし、そんないい加減な言葉は作らないでほしいと思っております。
追記
スパイの目的は、敵国、敵軍や、競争相手などの機密の情報をひそかに調べ、探り出すこと。 特に国家間での軍事的、政治的な意図を持って行なわれるものをさすことが多い。 諜報活動。
人が企業あるいは宗教団体に入り、目立つことなく行動し、得られることがなくなれば、破壊行動に移すと思われる。
以上
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくい願い致します。
全世界が良い年になりますように。
今年を振り返ると
今年もほぼ毎日のように
その防御に明け暮れていた気がする。
全世界のTIの方々たちも表面には出さなくても、
考えさせられた年であったろうと推測されるのですが。
ブログにあからさまに書くときっとあちら側は手を変えて攻めてくるであろうことは
解っている、来年はTI者限定、読者限定にして、護りかたの情報交換などを大勢でできれば良いと願うのですが、
限定にすると、この害の中身を知らせることが難しくなる。YOU TUBEにもあがっている動画でも、
参考になることが多いですが、防ぐが違っているように思えたり、
害妄想が大きいと思えることもあるので、上のようなことを考えたのです。
５０CM厚以上のコンクリート壁のビルマンション、家に、住めれば、良いのですが、
そんなこともできるわけがない。
日常の生活の中で一般的な防ぐを語り合えれば
と思うところなんです。
下手人は誰？
やり口が、ほんとに、似通っているとしか思えない現象、犯罪。
闇バイト、マルチ商法、ハバナ症候群、新型コロナ蔓延。
どれをとっても、下手人が解らず、追求していっても、逃げ道を作り、
又は作って行き、最終的には
頭脳的、巧妙な手段で、解らずじまいになってしまう。
闇、マルチは追って行けば時間の浪費だけで、
検挙できないのは、わかっているので、
ほぼ、警察は業として手を出したくはないのだろうと考える。ハバナ、コロナは
ある程度の下手人は解っても、決定的な証拠をつかめないままで終わっている。
当の下手人は、自分の利益、目的が達成できれば、あとは知ったことではないかの
行動態度である。
ある占い師によれば、他人の事は顧みない人間は、少数だがいるとの事だった。
仕掛け人は、スパイであり、公の団体組織全体がやっているのではなく、
そこに、在籍するほんの一握りの思いやりのない、社会を顧みない個人が仕掛人であり、
下手人なのであろうと推測するのである。
勿論、エレクトリックハラスメントも同様であり、
どこかでつながり、アジト組織としている可能性も有りと
思われる。
E.ハラスメントのAI行動
エレハラの攻撃が変化してきたので、
書いてみましたが、前回の測定器と感知器でどこに電波が来ているかが、
判明したと、書きましたが、
EMFメーターは作動しますが、感知器は感知しなくなりました。
よって、周波数及び波形は変えられたように思います。
さらに、相手（AI）はこのブログを読んでいると言う事が解ります。
私の場合は、ここでの防御処置の記事は被害者の方の参考になればと思い
書いている意味合いがあるので、これからもなるべく、相手（攻撃側）
には解らないように、興味を外せるように、書くようにしていますが。
そして、もうご存じの方も多いと思われますが、YOU TUBEの被害者の会の街頭演説でも言っておられるように、
プログラミングされた、AIロボットによって、
エレハラは行われているという感じがしてきています。
あくまで、信慿性がどこまであるか解らない自分の主観での書き込みです。
以上
大韓航空機事件と金賢姫
昨夜のTV 番組でこの事件を放送していたが、思い切って放送してくれたことに、
感銘した。この事件を知っている人はどのくらいいたのであろうか。
あの事件から、彼女のその後を知る人はそんなにいなかったのではないか。
中でも言っていたが、もうこのことの真相は明かしても良いであろうと言うことは
述べられていた。結論を先に言えば金賢姫の国からの指示は南北の統一のためとは
言っていたが、国のプライドを傷つけ、五輪の阻止を狙う一面も有ったと言う。
又、その指示された金賢姫はあまりに理不尽なことを受け持ってしまった事は
間違いない。
彼女は、万が一犯行がばれてしまった場合、服毒の準備、日本人になりすます
為の訓練教育を受けていた、そのために拉致された人から、日本人訓練を
受けていたという。拉致された人たちは大勢いたが、
なぜそれだけの数が必要であったのかに
疑問が残る。
彼女は特赦を受け、死刑から逃れることができ、
韓国の役人の監視下に置かれることになったのだが、
そこで、韓国に監視されていた役人と結婚し、
子供を授かり、夫は６２歳で病死でなくなった。
彼女はTVインタビューで当然のことながら事故で亡くなった方々と家族に謝罪していた、
また、こんな犯罪と犯していた私が生きていていいのか、とも言っていた。
そして自分の使命はここで真実を明らかにすることだとも語っていた。
金賢姫さんの人間性は普通の人と何ら変わりないもので、
国からの指示でこんな人生を歩むことになった彼女は、幸、不幸で語れるものでない気がした。
最後で、番組は、北朝鮮はこの事実を認めていないと言う事も言っている。
この時、指示されたのは彼女の父も同じで、途中下車した国で自殺を図り
彼女は航空監視員にとがめられ、未遂に終わったのだが、
この北朝鮮で指示した役人は誰なのかはあきらかにしていなかった。
思いよぎったのは、この指示した国の役人はまた同じように指示されておりと、
黒幕は、逃げれる工作を初めから作っておいたのであろう。
ワールド極限 ミステリーから。
AWT-01 盗聴発見器
盗聴電波を感知し、音やランプ点滅で知らせる物。
2段階で、感知すると発信源距離感知で黄ランプや赤ランプ音で表示点検できるというもの。以前から
持っていましたが、どのくらいの信頼度があるのか解らずじまいで。今回のTM-１９０を
買ったわけなんですが、結局、
以前から使用しているAWT-０１とこの２台で攻撃電波を確認できた気がしている。
照射されている部分はもうわかっているので、其の２台で検査した場合。
TM-１９０では電波は出ていないくらいの１０．０μｗ/m² 以下で、反応は低い。それで解るのは
高周波ではあるが、電力密度が低いので高い域の高周波ではないと言う事がわかる。
片や電波発見器は体に感知してすぐに測定すると赤ランプで発生源が近いと警報音が鳴る時がある。
起床時は頭部に振動を感じて起きることは常であり、その時に、すぐに測定したりすると
上記のような反応を見ることができた。
この発見器の検波周波数は３０MHz～２．４GHｚで作用する。ミリ波やマイクロ波は３０GHｚ以上の
周波数であるからこれらのミリ波やマイクロ波でないことがこの発見器が作動したことでわかる。片や
波長こそ解らないが、(Wi-Fiと同じとすれば約１２ｃｍでマイクロ波の波長に当たる）この発見器の周波数はWi-Fiの周波数に近い、または周波数内なのである。
と言う事はWi-Hiの電波の利用で〇用していると言う事であろうか。まさかこの発見器とマルチメーターで攻撃波を見つけることができるとは
思いもしなかったのであるが、原因方法が
解っても防げないのであれば意味はないがその糸口にできればと思うのである。
この発見器で盗聴器は出てこないことは解っていたが、実際発見できませんでしたが、以前にも書いたことがある
未だに換気口付近、ガスコンロ、たまに換気口から４mくらい離れた冷蔵庫から音（ノック）が出るために買っていたもので、このノックは未だに収まっていない。特にPCマウスや
TVリモコンを操作したときに出ている。結論として、受けている電磁波は総合的に判断すれば周波数は２．４GH以下で波長はマイクロ波の最小値約１２ｃｍの
高周波と言う事に行きつく。
また、換気口付近の音と、受けている電磁波とは別物の仕組みであることは言うまでもない。
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