goghateの日記

電磁波とエレハラ対策(2009年頃から14年位のTIです。)

電磁波とともに GPSが 何なのか (MONTALK氏)文面参考

◎短期の実験結果

エレハラからは逃れることはほぼ無理と思われる。

お風呂に入らない日数は10日を2 回行ったが、影響は少し和らいだ程度

またその原因も掴めない結果である。

であればあとは、GPSをどのようにして使っているかである。

衛星2機と地球の円周で計算追跡されることはわかっている。

しかし、当の人間がを探すものはその人間の何をもって

距離を割り出しているかです。

であるので、ターゲットの人のある部分をセンサーとしなければ特定できないはずなのだが。

その人のある部分のDNAを読み取ることができるのであろうか。

この個人的実験はつずける予定。 

 

◎ネット文献から知ることと、実用的に行動するために。

                      以下引用

2003.1.2

これらの記事はあなたの家またはアパートにたいする侵入的な電磁気放射を減らすための簡単な方法を解説している。危険な電磁気放射のうち主要なものはセルフォンタワーから放射されるマイクロ波である。

私(MONTALK氏)は個人的な実験と他から聞いた他人の体験からこういったマイクロ波が私たちの思考を混乱させ、肉体的なエネルギーレベルを変容させ、意志を低下させ組織下に思考を注入し心の中に強制された感情を植え込む目的で我々に放射されていることを確信した。それらはまた監視目的に使用され得る。

こういった信号に関して次のような観察記録が得られた。

①それらは人が最も多くの時間を費やす部屋の窓、それは大抵、道路に面していることを通して、放射される傾向にある。

②それらは特にターゲットに向けられ家の中にいる彼を追跡する。

③その追跡速度は遅い。その信号はターゲットが移動したときは、その場所をつぶし数秒もしくは数分で見つけ出す。

④ターゲットが家になかで信号の届かない場所に移動したときは、信号はターゲットが家を出たかもしくは、街に繰り出したものとみなし広域探査モードに切り替わる。

⑤大きな窓がふさがれたとき、信号は別の窓もしくは薄い壁のところで測定された。

⑥人によってはその効果を感じることが出来る。それは鈍い頭痛もしくはこめかみ辺りの痛みとして感じられる。私はセルフォンタワーがこれらの信号を生成するのに用いられていることを信じている。HAARPもまたそれと同様の役割を果しえる。ターゲット化された人は、彼の頭蓋骨DNAの反響特性で彼が誘拐されたときに埋め込まれたインプラントの発する追跡用の信号もしくはそれ以上のより洗練された方法によって追跡される。

コンピュ―タ―は3つの位置から当人の場所を確定すべく3台のセルフォンタワーのそれぞれの信号を変更するのに必要な計算を実行する。

ターゲットが移動するときは新しい計算がなされる。それには数秒かかる。これらの信号はELFで変調されたマイクロ波とメッセ―ジとエンコードされた音声からなる。

① マイクロ波はDNA肉と骨を通過することができ、

  壁と窓を通り抜けることができる。

  それはすでに携帯電話に使用されている。

マイクロ波信号は攻撃感情やストレスのもとになる。

  ベータ波状態や、催眠状態と混乱した思考のもととなる

  アルファー波状態を作り出す。

③そこには脳に送信される超低周波のほかに音声メッセージからなる

  他の信号が含まれる。

私はそれをかくにんしていないけれども、それらは、

『あなたが怒っている、あなたは考えることができない、あなたはあきらめる、あなたは力がない』という類の何かであると思われる。

こう言う音声メッセージはマイクロ波搬送波に周波数変調でモジュレ―トされ、超低周波を使った引き込み信号は振幅変調モジュレ―トされている。

④その搬送波には感情に影響を与える信号が載せられている可能性も考えられる。

これらはターゲットに怒り、挫折、悲しみ、または、基本的にいかなる人間の感情をも引き起こすことができる。

 

誰がこういうことに対して責任を負っている?

それはもしかしたら、『ワンワールド、カバメント』と結びついた軍および詳報コミュニティの影の派閥なのかもしれない。

彼らは市民を大人しくさせ異論を唱える人たちの活動の抑止を望んでいる。

秩序を維持するためには、制御される対象が予測できる範囲内にいなければならない、人々が大人しくしなければ、彼らの行動は予測でき、そのために制御しやすい。これはコントロールするために有利で安定性を確実にする。

 

◎あなた(ターゲット)には2つのことが出来る。

一つはこれらの信号に対する対処方法の学習である。

続き記入後日へ

最初のものはこれらの信号に対する対処方法の学習である。自分自身の心と感情をコントロールできるようになればなるほど、自分自身の行動に対する観察が鋭くなり、こういった信号による思考、感情、行動に対する影響が減少する。

知ることの半分は戦うことを意味する、もう一つ、2番目のものは、これらの信号を遮断するすることによって、あなたの家に対する電磁気放射のレベルの引き下げるための次のステップを踏み出すことである。

マイクロ波によるマインドプログラミング信号を遮断するためのスタンダードなやり方はファラデーのかごとアルミニュームホイルの帽子を用いたものである。

けれどもファラデーのかごは作るのが難しくまたは多くの費用が掛かる。

また、接地されずになおかつ皮膚が触れないアルミニュームホイルの帽子は実際その人の信号に対する。露出度を増大させる

◎簡単で比較的コストのかからないマイクロ波の遮断方法は次の通り

①次のようなアイテムを入手する。

小さく折りたたまれていてパックされている色々な非常用ホイルブランケットそれは、百貨店のキャンプ用品売り場で一つ3ドル程度の価格で売られている。

ワニ型クリップ、バナナプラグ、スピーカー用配線 、配管用マスキング用テープ。

ハンダを使って次のようなものを作る。3フィートあるスピーカー用の配線に一方がバナナプラグ、他方にワニクリップを付ける。

4フィートあるスピーカー用の配線に両端のワニクリップを付ける。

③防御したいオフィースか寝室が望ましく、すべての窓に入ってくる信号の平均的な強度を信号探知機(電磁波測定器)で測定する

以下要約、

非常用ブランケットとは保温ホイルシートと思われ、そこにはアルミホイール全面に貼り付け、導通することを確認する。アルミホイールで作成したブランケットに

上記の配線を一方にプラグをかませ、か

もう一方をアースにつなぐ、できたブランケットをクリップを使って、カーテンに沿って取り付ける。(ブランケット付きカーテンにする。)

アース線をそのカーテンにつけてもカーテンが開閉できるようにする。

このブランケットはELF波を遮断することが出来ない。ELF波は(高い周波数によって搬送されていない超低周波

このホイルブランケットは、マイクロ波放射のレベルを大きく下げることになる。

 

 

◎色々なヒント

 ①地下室にはいる。地下街で過ごす。

 ②空気の質をよくする。イオン発生機など。

 ③フッ化物の接種を避ける。瓶や缶入り清涼飲料水の接種を避ける、             意志や思考の明瞭さを弱め、 マイクロ波によるマインドプログラム信号に影響されやすい状態にされる。

④スプリングマットは使用しない。

⑤適切な栄養をとる。

 不足はマインドプログラム信号に対する抵抗力を弱めることになる。

⑥一瞬一瞬の中で自分自身を観察する。根拠のない思考や感情に疑問を持つ。特に考え無しの行動をとらせる感情や抑うつ的な感情に対して懐疑的であること。その感情の意識化はしばしばそいうものの影響力を弱める。

 

  この文献はあくまで他国の個人方の文献ですので参考まで。

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