goghateの日記

電磁波とエレハラ対策(2009年頃から14年位のTIです。)

テクノロジー犯罪の TIは

テクノロジー犯罪の被害者はまるで、ターミネーターや、プレデター
追われる人間の様なのか、プレデターでは、シュワルツェネッガーがシネマの中で
体に泥を塗っているシーンがあるが、
この犯罪の被害者も似たようなことをしなければ、ならない気がしている。
何,たわごとを抜かしているのかと言われそうだが、
ある方は,墨で防御をすれば、良いとは言ってはいましたが、
その後どうなったのかは、そのとある動画では結論結果はやはり
述べてはいない。私は、まだ、自分の体で、検証していますが、
はっきりするまでは、述べることは出来ない。またある動画では
的はホストに寄生していると言ってはいるが、それは何のことなのか
解る方はいますか?。

攻撃の狙い:光線とは

現在、自分で防御の度合いを調べています。
加害者に知られたくない思いで閲覧を限定していましたが、リモートで
機械相手であろうと言う事から解除しています。
今まで、ずっとGPS に疑問を持っていて、普段からのハラスメントから
どういったことでTIの的を絞って攻撃しているのか考えてきています。
まだ、調べている段階ですが、おおよそは、〇外線を利用したものであろうと
考えています。〇に入る言葉は明かしません。各々で考え調べてほしいことです。
あとは当然個人情報の搾取はされていると思います、
衛星のGPSをおおよそとして使用しているかどうかに疑問を持っています。
はっきり断定できればまたブログに記事としてあげたいと思います。

知られた個人情報とGPS攻撃

TIにされ、現在導入されてきている高齢者の安否確認を
そのシステム機能を利用、真似たかのようなGPSと攻撃、
この攻撃方法は的確に相手を把握し、
痛めつける方法であるように思われる。
ここでもあまり具体的に書くことは出来ないのと、
まだ信慿性が確立されたわけではない。
この安否確認方法がテクノロジー犯罪とどのように繋がり
攻撃されているのか、個々に考えて頂きたい一つです。
TIの方の中には防御が解らずじまいで、
いる方も多いはずで、この攻撃がはっきりわかれば、また
記事にしてみたいと思います。

盗難から始まる不安の連鎖

多くの方の 体験談を聞くことによって、新たに向こう側の手口が解ってくる。
この方は財布の盗難から始まっている。私の場合は鍵から始まっている。
つまり、窃盗などは常習犯と言う事が聞いていて察せられる。
統合失調症に診断される以前には集ストの被害を被っているように推測できる。この被害から更に手を加えられれば
エレクトリックハラスメントに移行してしまうので、自分の付帯する財産はきちんと
日頃から意識していく必要があると思っております。
付け加えて、以前にも述べた事のある、あらゆるところ場面での飲料、食物に関して
頂き物残し物は召し上がらないのが安全策です。
you tubeでの動画では、〇を盛られる、という方もいる程なので注意が必要
と言っていいでしょう。なにか、こう固いことを言っておりますが、今の世の中が世の中だけに
被害者となっているだけに今はそう思わざるを得ないのです。

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反創価思想の広がりと影響

 YOU TUBEにこんな動画があったことは全然知らなかった。
公明党委員長の矢野氏が学会から誹謗中傷を受けていたこと。2008年頃なのでもう15、6年前の話であり事件。
自分は仕事に没頭していた頃で、こんなことも聞かされずじまい、誹謗中傷ならまだいいが、
多額の金額を要求され裁判まで行き、その後、和解に至ったというものだ。
先生の活動も、眼や話に映ってこなくなった時期であった。
ストーカーの名前に創価を入れマッチングされ、創価学会も悪に利用させてしまったものだと、
つくずく最近は思う。学会の悪い部分を旨く利用され、カルトとまで呼ばれてしまった。
学会の悪い部分は自分の功績を示さんがために、入信決意させるため、執拗に決心させる。
いい方えれば、監禁強要またはそれに近い事をやっていたのだ、
これで、信仰の自由と言えないし、自由を奪うものと化している。信徒、宗教家がやる事ではないだろう。
幹部連中は、それを聞かないことにし、結果のみを成果として受け役員に報告する。
また、創価学会から嫌がらせを受けているというログ、これを本当に学会の人間がやっているとしたなら、
もう、学会は工作員とはいわなくても、反創価を思う人間が、創価つぶしに入ってきているのだろう
そう思うのだ、入信規制は甘く、どんな人物なのか身元調査も良く精査していないところに、
学会の宗教から逸脱した部分をつかれ、拡散されれば、逆広宣流布と化してしまうのは当然の事、
今では派閥さえあるのだという、そんな学会になってしまったのであるなら、退会
は正常な判断と言っていいほどになっている。
もう少し宗教団体の在り方を考えるべきと思う事と、
関連施設を増設しないことや、政教分離をもう一度考え直す点や、お布施の限度等、学会で決めておく必要が
有ったのではないかと思われる。


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飲料缶に潜む脅威

 かなり前の出来事ですが、釣りで地元から少し離れた、近郊の都市部にある川で釣りをしていて、
川沿いにある道の傍らに車を止めて飲みかけの缶コーヒーが車内にあったのですが、
其のまま、すぐ近くの川で釣りをしていたところ、その場所での釣りをあきらめ、
また、車に乗り、移動しようと飲みかけの缶コーヒーを飲んでから、急に具合が悪くなり、
とうとう、車内に嘔吐してしまった。一時は、もう家には帰れないのではないかと思いましたが、
何とか家にたどり着いて、水を沢山飲んで、回復しましたが、死ぬかと思うくらいのできごとがありました。
当時、スーパーなどで商品に針で穴があけられたとか、いろいろあったころですが、
個人的にもカギを紛失したことがあり、締めたはずのドアが開いていたなど不審なことがあった時期だったので、
”やられたな”と思いそれ以降、飲みかけにしないようにしています。
とにかく、ドアを開けられてしまえば、悪質で〇人まがいの
事はしてくると確実に思っています。ネットで見かけたのは飲料缶に車の不凍液の注入などがありますので、
最悪ドアを開けられた場合考えれば、害を受けると予想されるものは車には積んでおけないと
思う次第です。加害が解れば、完全にストーカー行為であり犯罪にあっています。

被害者編 薬の服用

エレハラの被害者への薬の服用を促している動画を見つけましたが、
真の解決方法ではないと思います。
歴然と被害者はうなずくと思うのですが、どうでしょうか。
これを解決策と言ってしまえば副作用は逃れられない。
しかし、やむを得ず飲むに至った時には、風薬か鎮痛薬かどちらにするかを、躊躇する。
電磁波でめまいがするのに、鎮痛剤には副作用にもめまいがある為、目まいがするときは
風邪薬にした方が良いと思います。
副作用でできたと思われる症状はアナフィラキシーショックの声のカスレ、皮膚のかゆみなど、沢山有ります。
目じりの充血、目やに、が極端にひどくはないのですが、自覚する症状であります。
もう一つは薬に頼る解決は肝腎機能の低下を招いてしまいます。
従ってもう被害にあわれてる方々はもう解ってはいるとは思いますが薬は極力控えるべきなのです。
又、私と同じく、ブログにエレハラの内容を書くと攻撃が増幅してくるという方がいましたが、
同感です。毎回増幅覚悟でブログを書いています。